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デイトレ
オイラんちのブログ、昔話が多すぎて、
訪問客が減りはじめているんだけれど、今日も昔話。
最近デイトレ始める人が増えている気がして、ちょっと書きたくなった。
2002年〜2003年の頃、株式投資で
オイラもデイトレに熱中したことがある。
日経平均7000円台まで下がり続ける下げ相場の中、
業績を伸ばし続けるトヨタであっても、業績に関係なく下がり続けていた。
そんで、
○ 持っていたら、失うだけ。
○ 買いと、信用売りを同時進行しながら、デイトレで稼ぐ。
・・・これがオイラの結論。
○ DLJ(現楽天証券)のスピードマーケット。
○ コスモ証券の手数料3ヶ月コース(←今はないみたい)
○ 光ファイバー&PC3台、LAN接続。
○ 朝は毎朝7時に起床し、情報を確認して戦闘体勢に入る。
・・・これが当時の基本的なデイトレ武装(今はどうだか知らない)。
そんで、儲かったのか、と言うと「チョット儲かった」。
年間で3億5000万円くらい取引して、50万円くらい儲けた。
手数料、税金、情報料、通信料、設備費、電気代などで
50万円くらいかかった。
簡単に書くと
3億5000万円も取引して、
たった35円儲けた。
あぁ〜っ、疲れた (;´Д`)
これって、例えば、サイコロを転がして、丁か半かを賭けた場合、
1回勝負だと、大勝と大負けしかない。
10回勝負だと、大勝と大負けの可能性は低く、
1000回勝負だと、勝率が限りなく50%に近づく。
人に話しても誰も信じてくれなかったが、
インサイダー取引でもしないかぎり、
結局は上か下かのギャンブルになってしまい、
取引回数が増えれば、例え総額100億円取引だったとしても、
たった140円/1回の手数料が重くのしかかってくる。
想像するに、為替でデイトレすれば、きっと、わずかなスプレッドが
重くのしかかってくる(と、思う)。
「おめぇ〜がヘタなだけだ」と思うかもしれない。
・・・そうかもしれない。
気持ち的には、金銭的に損した訳ではないし、
良い社会勉強になったと思っている。
それに、なんと言ってもワクワク感が楽しかった。
そう思えば、無料の道楽と割り切れる。
だけど、正直、
費やした膨大な時間が、少し無駄だったと、後悔もある。
なので、オイラ、FXに関しては金は投資しても、時間を使いたくない、と願う。
最初に「考えない投資が基本です」と書いたのは、
オイラなりに過去がある。
決して、デイトレという取引方法を否定するつもりはなく、
世間が言うほど、危険な取引方法ではないし、
体験的に挑戦してみるのも面白い、けども、
オイラが どぉ〜してもデイトレを始める人に伝えたかったのは、
健康に注意されよ!
じつはオイラ、ジィ〜っと同じ姿勢でマウスを叩いていたので、
背骨が少し曲がってしまい、
今でも腰痛ぎみだし、右手が腱鞘炎ぎみ。なかなか治らない。
右手でマウスを握り、
お尻の左割れ側に、常に重心が来ているようなら、
あなたも危ない!
あまり集中せず、楽な姿勢と楽な気持ちで、やっとくれ。
あと、マウスをやめてトラックボールを使う、とか、
左右にマウスを配置し、左手でもマウスを使うとか、
ひとそれぞれに工夫してくだされ。
気が付いた時には手遅れぞ!
「ちょっと書きたくなった」なんて言って、長くなったけど、
今日も、ご意見無用にてよろしく。
第三次オイルショック
「第三次オイルショック」と呼ぶ(かもしれない)。
昔話で恐縮だが、
「第一次オイルショック」の頃オイラは小学生やってた。
トイレットペーパーを買い込む おばさんの姿 だけ、よく覚えている。
結局、集団パニックに陥りやすい日本人の弱さが、
世界にバレてしまっただけのように(小学生のオイラには)見えた。
そう言えば、元経済企画庁長官の堺屋太一先生も、
「油断!」という小説を書いてパニックを煽った(ホント!)。
その頃放送していたNHKの番組に「70年代われらの世界」という
たいへんに高視聴率の番組がある(70年はもちろん1970年のこと)。
うろ覚えだけど、
「2030年には地球上の人口が増えすぎて、
30cm四方の1人の割合でしか、土地を割り当てることができない」。
と、頭のいい人たちがデータを弾き出し話題になった。
タイムマシーンがあったら、
「土地バブル崩壊」の話と「少子化」の話を伝えたいものだ。
また、同番組で、
「金(gold)は今後9年で採り尽くされ、
地球上からは採掘できなくなる」という表を提示していた。
こういう番組を見て育ったせいで、
「原油価格高騰」と聞いても、何を聞いても、
「 こりゃ、たいへんだぁ〜 」という気持ちになれない。
そう言えば、ランドが下がりはじめているけど、
やっぱり、金相場の下落が原因なのかな?
こりゃ、たいへんだぁ〜
今日も、ご意見無用にてよろしく。